Voice for Hotelsは、ホテルや旅館の宿泊者向けの
アンケートを自動で集計し、ダッシュボードで
即座に改善点を明らかにするツールです。
より多くの回答を収集
アンケートの実施方法を導入前にコンサルティングさせていただくことにより、高い回収率を実現できるようにいたします。
回収実績は10%（※1）のため、客室数が100室を超える施設の場合は月に数百件のアンケート回収が可能です。
オンライン旅行サイトのクチコミ欄の分析では、少ない意見に振り回されてしまうこともありますが、Voice for Hotelsでは統計的により正しい改善アクションを起こすことができます。
※1: 2019年12月～2020年1月先行導入企業実績。期間中の宿泊者数に対するアンケート回収数の割合。
アンケート集計・分析を自動化
アンケートの集計・分析作業を導入企業様が行う必要はありません。
Voice for Hotelsのダッシュボード画面を見るだけで、施設の状況がひと目でわかります。総合満足度や、NPS（※2）、リピート意向などの基本事項だけでなく、問題がある箇所を特定する高度な分析機能も備えているため、優先的に解決すべき課題を明らかにできます。
※2: NPS®（Net Promoter Score®）とは、「友人や同僚に薦めたいか？」という質問への回答から算出される、顧客ロイヤルティを図る指標。欧米では公開企業の3分の1がNPS®を使用しているといわれ、日本においても顧客満足度にかわる新しい指標として、NPS®を活用する企業が増えてきている。
Voice for Hotelsの導入はとてもカンタンで、導入にあたり特別なITスキルや準備作業は必要ありません。 導入企業様の現状をヒアリングさせていただいた上で、最短1週間程度でご導入いただけます。
外国語（英･中）対応
英語、中国語（簡体字、繁体字）に対応しているため、インバウンド旅行者が多い施設でも対応できます。
紙･Webアンケート対応
QRコード発行によるWebアンケートはもちろん、紙のアンケートにも対応できます。
試験導入対応
本格導入前に試験的に導入したいというご要望にも対応いたします。
新機能自由回答の頻出キーワード分析
アンケートで聴取した自由回答欄を解析し、どのようなキーワードが頻出しているのかをひと目で確認できます。また、記載されている内容がポジティブなのかネガティブなのかも見分けることができるため、直感的に施設やサービスの品質確認をすることができます
