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名刺デザインレポート

インターン生のKです。今回は弊社の名刺デザインのレポート記事を書かせていただきます。
インターンでの初めての業務ということで、ワクワクしながら作業を始めました。


上の名刺が初期の名刺です。シンプルでみやすいですが、どこか殺風景な印象を受けます。
そこで、まず初期デザインの問題点を挙げてみたところ、
①裏面の英語表記が不必要、②デザインが殺風景、③どのような会社かわからないなどがでました。
それを解決することを目標に、ブレインストーミングを兼ねて、マーケティングリサーチっぽい名刺をいくつか作ってみました。




加えて、データというワードからヒントを得て、幾何学的なパターンのデザインも考えました。

 
洗練されつつ、どこかITっぽさを感じませんか?


この後、具体的にどのような方向のデザインにしていくのか決定するために、ヒアリングを行ないました。
社員の方のイメージを具体化するために、10種類以上の名刺をカテゴライズして、一番理想に近いものを選んでいただきました。
(ネット上の画像を利用しているため、ここではぼかしています。)

 



 
その結果、シンプルで無駄なものを省いた洗練されたデザインで作成することに決まり、事業内容を表す手段として、ピクトグラムを用いることになりました。また、裏をピクトグラム面、表を名前や住所の面とすることに決めました。

 
まずは裏面から作成を始め、ピクトグラムは、インターネットリサーチ、レポート作成、デプスインタビュー、グループインタビューの4つを作成し、どれが一番正しく伝わるかを考慮し、選抜を行ないました。デプスインタビューやMROCなどは、マイナーなワードなので、実際に社員の方にどんなものかを聞きながらデザインして行きました。

以下がヒアリング後に作成したデザインです。この時点で、完成形に非常に近づきました。
  
大まかなピクトグラムを決定した後は、名刺の表側(名前面)のデザインを作成しました。この時点では縦か横のどちらにするかは決めていなかったので、両方を作成しました。余白をうまく使いながら、フォント自体の美しさを生かすことに尽力しました。

 
この後、話し合いののち、デザイン案(横)の右端のデザインにすることが決定しました。
それからは、項目の追加、フォントの変更などの微調節を繰り返していきました。

 
最終的に決まったデザインは以下の通りです。裏面のフォントはMyriad pro、裏の面は平成丸ゴシックを使用しました。
フォント選択には印刷後のトラブルがあったので、時間がかかってしまいましたが、その難しさや大切さを学ぶことができたと思います。
 
今回の名刺作成を通して思ったことは、
・丁寧にヒアリングすることは、手直しする時間が減るため、時間短縮にもつながる。
・シンプルなデザインは万人受けしやすい。
・PCの画面と実際の印刷物の仕上がりには大きな差が生じる可能性が高い。
・入稿時のアウトライン処理は必ずする。
などです。最後の最後まで、印刷時のカラーモード設定に誤りがあったり、ケアレスミスをたくさんしてしまいました。
しかし、学べることが非常に多かったと思います。

今回の経験を生かして、これからもスキルアップして行きたいです。

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